【ゴールデンフリーター講座②】～『遠足前の小学生ばりのワクワク気分』～
こんばんは。
元ゴールデンフリーター、現ホエイパスタ大使の小柴大地です。
巷では、「ポケモンGO」が流行ってますね。
ポケモンマスターの聖地「鶴舞公園」にも人がたかってるみたいで
うちの津店 店長のにーや隊長から
「製麺所にカビゴンがいた。」
と報告いただいてます。
↑こんなやつ。
凄いことなのかどうなのか分かりませんが。。
ポケモンGOの影響で被害や問題やあれこれあるみたいですね、ぼくみたいなポケモンGOをやってもいない人間がとやかく言う権限はないですが、平和にいきたいですね。
↑これぞ平和の象徴、お茶が骨身に染みるとはこういうことですね。
今回は「ゴールデンフリーター講座」です！
前回、
【ゴールデンフリーター③】 ～衝撃の旅祭～ - 喜場 小柴大地の～喜ばびぶべぼ～
にてでてきた
・ゴールデンフリーターワード 略して
【GDFワード】を紹介します。
【GDFワード②】
『遠足前の小学生ばりのワクワク気分』
とても大事なことですね。
ぼくは、自分を測るメーターはこれです。
やろうとしてることに
「ワクワクしているか？」
ここは基準になります。
というか、動き出したくてたまらなくなってます。
そして、そのワクワクをどれだけ持続させるかがポイントです。
なので、ワクワクしたことに対してゴールするまでに、
自分のご機嫌を取りまくれる中間ポイントを作るようにしています。
ご褒美を用意するってことですね。
あとは、とにかく動いて壁にぶつかって、改善して、動いて、ぶつかってをエンドレスにあきらめずにやれば、必ずゴールにたどり着けますね。
失敗をやり尽したら、成功しかないですからね。
↑これに関しては、今後の「ゴールデンフリーター物語」で出てきますが、、、
なので、
『ワクワク気分でネバーギブアップ！』です。
【GDFワード②】
『遠足前の小学生ばりのワクワク気分』
これで、あなたもゴールデンフリータに一歩近付けましたね。
つづく、、、
【過去のGDFワード プレイバック】
【ゴールデンフリーター講座①】 - 喜場 小柴大地の～喜ばびぶべぼ～
【ゴールデンフリーター③】 ～衝撃の旅祭～
こんにちは。
減量に成功した ホエイパスタ大使の小柴大地です。
ダイエットではなく減量です。
そこの違いに、特に意味はありませんが、、
減量するという決めた覚悟を果たせそうです。
覚悟といっても
『夏を前に痩せよう！』
的なフレーズに乗せられた、煩悩人間です。
ですが、やせるとテンションも上がりますね。
↑自分でも殴ってやりたいくらい調子に乗っちゃってますが。。。
それでは【ゴールデンフリーター物語】の続きです。
高橋 歩さんに会いに行こう！と
『旅祭』のチケットをゲットした所からです。（今年も開催されるそうなので気になる方は行ってみてください。 ）
遠足前の小学生ばりのワクワク気分で夜行バスに乗り込み、東京へ向かいます。
↑遠足前日の子供をうまく表すとこんな感じ。
高橋 歩さんの本を紹介してくれた、専門学校時代の同級生 ショウタロー氏を巻き込み、2人で参加しました。
会場に着くと、、
会場の完成度
会場の自由度満開な雰囲気
会場の規模
『すげー！』の一言でした。
↑実際の風景
イベントって、超でかい会社が開催したりするものだと思っていた当時
これは、衝撃でした。
好きな事をやり続けていくと、こういった事も出来るんだなぁと感じたのを今でも覚えてます。
世界一周経験者が100人程ウロウロしてたり
↑今では自分もその一人
ワークショップが何十店もやってたり
特に音楽のアーティストが、その時は
僕の青春を彩ったアーティストがライブしてました。
自分が好きなことを追求してやると、そこに有名人だからという壁はなくなるんだなと素直に感じました。
テンションアゲアゲの僕とショータローは、
水タバコを吸ったり、
ハンモックに揺られたり、
いろんな人生経験者のトークライブを聞いたりしていました。
異空間や初体験というものは人間の好奇心やアイデアをあぶる力があって、
「おれらもやりたいことやって生きたいね」って話をしたのを覚えてます。
この後、ゴールデンフリーターになって、好き放題やってくのですが、このころはそんなもんを微塵と感じれませんでしたね。
↑こんな感じ。 沼ですね、泥沼。。。
そんな中、高橋 歩さんのトークライブが始まりました。
それが、ゴールデンフリーターへの道を開くのでした。。。。。。
つづく
【ゴールデンフリーター講座①】～『即行動して体に刻む！』～
こんばんは。
元ゴールデンフリーター、現ホエイパスタ大使の小柴大地です。
嬉しいことに、
５００アクセス突破しました！！！！
３回で500回が多いのかどうかわかりませんが、とりあえず喜んでおきます。
はい、↑まだ出してはいけないものを載せてしまいましたが、全身タイツ君は後々登場します。
↑
ちなみにブルーもおります。
全身タイツを着こなす事ができれば、
「ゴールデンフリーター 完全体」
と言えるでしょう。
「全身タイツくん」の登場はまだまだ先の話です。（お楽しみに！）
とにかく500アクセスです。
いいかわからないですが、500アクセスです。
知らなくて幸せなこともありますからね、
というかしっかりブログが上がってるかどうか心配で自分でポチポチしてますからね（笑）
それがカウントに入ってたら、150アクセスくらいでしょう。
自分でポチポチしないように気を付けます。
それでは、本題です。
意外にも「ゴールデンフリーター」への興味を持ってくる人が多いので、
重要ポイントに対して、解説を入れていきます。
というか、本来は「ホエイパスタ」を解説するべきですが、
最近、あらゆるところで
「ほえー、ほえー、ホエー、ホエー」と言いすぎて
僕のことを「ホエー」と「ホエイ君」と呼ぶ輩も増えてきました。
↑
本物の「ホエーくん」はこちらの鈴木牧場の鈴木さんです。
（鈴木さんもまた説明しますね。）
せめて「パスタ」を付けてほしい。
なので、気分的に「ゴールデンフリーター」をここでは解説します。
【GDFワード①】
『即行動して体に刻む！』
前回のブログにて
（【ゴールデンフリーター②】 - 喜場 小柴大地の～喜ばびぶべぼ～） 本を読んで高橋歩さんに会いたい！となって即チケットをとったシーンがありましたが。 ぼくは、心が動いたら即動くことが大切だと思ってます。 しかも、その動きが音が出るくらいの、
↑
こんな感じに
多分、人間は「心と脳と体」が基本的に離れていて
心が「楽しそう！ やばい！ 動きたい！」となったとしたとき
脳が「けどこれやれるかな？、俺には無理。 どうせできない。」と脳がストップをかける。
そして、体は何も動かない。
そして、結局やらなかった自分を責める。
このルーティンにはまりがちです。
ですが、
のように、
心が反応したときに、
音が出るくらいの勢いで、体を動かせば、脳が覚醒する。
↑
手と足が一緒に出ちゃうくらい動き始めれたら最高ですね。
ぼくは、そう思ってます。
心→体→脳
まさに、このシーンのぼくはこの順番です。
しかもこれを繰り返していくと、
高橋 歩さんの「脳内スパーク」のように
心→脳＋体
のように、脳がはじけた時には自然と体は動いてます。
「即行動！」
が体得できるのです。
これが身についたらどうですか？
人生が180度変わると思いませんか？
そうなんです。
それが
「ゴールデンフリーター」なんです！
【GDFワード①】
『即行動して体に刻む！』
体得してゴールデンフリーターを目指しましょう！
↑
誰も成りたいとは言ってませんね、すみません。
つづく、、、
【ゴールデンフリーター物語②】
こんにちは。
元ゴールデンフリーター、現ホエイパスタ大使の小柴大地です。
↑
こちらは、ゴールデンフリーター時代の小柴大地さんです。
恥ずかしさのかけらもなく載せちゃいます。
ゴールデンフリーターになると、煩悩だらけでピュアになり
こういった行動に出ることが多々増えます。
ただの変態だと思われると、パスタの売れ行きが悪くなるので訂正しておきます。
最近はゴールデンフリーターを卒業し、
↑
こういった紳士的なお人になっております。
ということで、
意外にもこのブログを読んでいただいてるみたいで、
「こんばんは、ゴールデンフリーター」
「ゴールデンフリーターとして一言ちょうだいよ」
「こしばくんは、ゴールデンロリータなの？」←（これに関しては、聞き間違い以上に中身が非常に気になる）
と、巷で話題にしてもらいうれしい限りですが、
ひとつ言っておきます、、、、、、、、
元です！！！ 元ゴールデフリーターです！！！
今は、しっかりと地面に根っこをさして仕事してます！
↑
こんな感じ
ということで、前回【ゴールデンフリーター】の続きです。
高橋 歩さんの「夢は逃げない。 逃げるはいつも自分だ。」という本を読み、
高橋 歩さん風に言うと
「脳内スパーク」しました。
ぼくは、一度脳内に衝撃を受けると止められない性質を持っています。
なので、即決めました。
会いに行こう！！！！
高橋 歩さんが「会いに行けるアイドル」ばりに会える人でよかった。
とりあえず会ったら、
今のこの悶々としてる気持ちが晴れるかもしれない、、、
何かやりたいことが見つかるかもしれない、、、
なので、ググりました。
ググってグリグリしていたら、
高橋 歩さんが主催している「旅祭」というイベントを見つけました。
しかも、10日後くらいに開催される！
これだっ！！！！
と思い即行動、チケットを購入し夜行バスを予約しました。
当日が待ち遠しく、小学生の時の遠足前日ばりのワクワク感を10日間持続し
まさにランナーズハイ状態で会場に乗り込みました。
そして、ついに当日、
待ちに待った当日、
事件は起こります。。。
つづく。。。。
【ゴールデンフリーター物語①】
こんにちは。
ホエイパスタ大使の小柴大地です。
初ブログの「ブログはじめました」
多数、反響ありがとうございました。
励みにまります。
賛否両論の意見をいただきましたが、
タイトルにある「喜ばびぶべぼ」ってなに？
「ふざけてるの？」
「バイキンマン？？（笑）」
という意見をいただきましたが、
このタイトルにはエピソードが詰まりまくってます。
↑
ちょうどこの時代ですね。
パスタも作ってないし、起業もしていない、
自称「ゴールデンフリーター」と呼んでおりました。
とことんやりたいことを「縛られず最速でやるフリーター」の位置づけで（←今、考えたら完全にヤバいやつですね（笑））
ですが、「ゴールデンフリーター」になるまでにもエピソードがあります。
「喜ばびぶべぼ」より先にそっちの説明をしたくなったのでそちらから説明します。（笑）
20代前半のころ、
僕がこういう生き方をしたい！
と尊敬していた人物がいました。
それが、高橋 歩さんです。
大学生の時に、無一文からバーを作り、そしてまた0から自分で出版社を立ち上げたり、沖縄に自給自足の村を作ったり、インドに学校を作ったり、家族で世界一周したりと、
まさに、自由人！
初めは、本を読んだのがきっかけでした。
「夢は逃げない。 逃げるのはいつも自分だ。」
20歳のころ、料理人になると志し、東京で修行をしていたが、理想と現実のギャップに病んで挫折しました。
弱く逃げ出した自分に嫌気がさして、病みに病んでたどり着いたのは、
淡路島でした。
自分のことを知らないところへ行こうと考えての淡路島でした。
悶々と過ごしていました。
そんな時に、調理学校時代の友人 しょうたろーが、この本いいよ！！って紹介してくれたのが、
高橋 歩さんの「夢は逃げない。 逃げるのは自分だ。」でした。
読んだとき、まさに「頭を殴られたような衝撃」という言葉がバッチリはまるくらい食らいました。
どうしようもないほどの衝撃をもらった自分はある行動に移します。
その行動が「ゴールデンフリーター」への一歩となります。
そうなんです。
行動しちゃったんです。
つづく、、、
